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扁桃腺アデノイド肥大と2歳で診断された息子のいびきが改善!手術しない治療記録。

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2歳ごろから始まった息子のイビキに親子で悩まされていました。ところが、5歳になった今すっかりイビキをかくことがなくなった息子の治療経過について書きたいと思います。

嘘のように改善した治療法で、手術を受けずに現在も治療継続中です。民間療法とかではなく、ちゃんとした耳鼻咽喉科クリニックでの治療です。

もし、同じような症状でお困りの親御さんの参考になれば幸いです。

 

いびきは2歳から

息子のいびきが始まったのは2歳の頃でした。

副鼻腔炎も長引きやすい体質でした。

それもそのはず、アレルギー性鼻炎持ちの母親と、ひどい花粉症持ちの父親の血を受け継ぐ鼻の質が極めて低いサラブレッドですから...。息子よ!すまない!!!

「フゴォォォォォォー!!!!フゴォォォォォォー!!!!」体が小さいのに大人並みの音量。音がうるさいだけならまだしも、息子本人が毎晩息苦しそうに寝返りをうつ。途中で呼吸が止まったりもするので気が気じゃなくて親も常に睡眠不足。

鼻の穴が小さめなので、いびきは仕方のないものなのかな? けど、2歳でこの音はないよね。と夫と話し、同じようなお子さんをもつ親御さんのブログなどをググりまくって、アデノイド肥大・扁桃腺肥大という文字を目にし、手術でとるしかないのかもしれない!と思い、耳鼻科を受診したのは年少さんの3歳の時でした。

最初の受診は3歳になってから

近場にあるK総合病院の耳鼻科でした。

レントゲン撮影の結果、やはりアデノイドが肥大して気道が狭くなっていることからイビキが生じているとのこと。

レントゲン画像を見ながら説明を受けましたが、気道がごくわずかしか見えなかったのを今でも覚えています。

アデノイド増殖症

アデノイド肥大のピークは4〜6歳。小学校高学年くらい(10歳ごろ)から小さくなっていく。手術で改善されるケースがほとんどだけど、再発することもあるよう。

 

手術を受けるべきか

手術を受けるべきかどうかは、まだ体が小さいのでその分危険を伴うのでおすすめはしないと。

だからと言って治療法もないと言う。「まじか...」でも、しょうがない。そこまで重症ではないってことなんだ思うしかないと一度諦め帰宅。

でもやっぱり夜になると心配は募り...苦しそうでかわいそう!!!なんとかしてあげたい!!!手術以外の別の方法はないのかググる日々。呼吸が止まるのが10秒もかからなければ支障はないとか...それにしても!!!昼間はぼーっとしてる感じが強くなってるし、虫歯にも関係してるようだし、身体も小柄だし、ずっと口呼吸だからアデノイド変貌になりつつあるし、

年齢とともに治ってくるのを待つってあと何年苦しい思いをしなければならないんだろう!!!手術してくれる病院を探すべきか?それしか選択肢はないの?ほんとに治療法がないの?!!!

 

別の耳鼻科を受診

それから、市内で腕利きの耳鼻咽喉科クリニックのO先生の情報を入手し、そちらを受診することにしました。

寝不足が続き、親も辛くなってきた頃でした。ついに神が降臨!!!!!

O先生:「アデノイド肥大に加えて扁桃腺肥大もあるね。

先生もこの小さな身体に手術はおすすめしない。K総合病院の先生と同じ意見だ。

手術を受けるにはもう少し身体が大きくなるのを待たなきゃいけない。

だけど、イビキはよくない。睡眠の質が悪いのは絶対にいいことではない!」

というわけで、
点鼻薬と飲み薬を処方していただきました。

あるやん!他の治療法!

治療方法は他にあった

それから...、服用と点鼻薬を欠かさず続け、なんと数日後には息子のイビキが改善されたのでした。

これまでの辛さが嘘のように...静かな夜を迎えることが出来ました。

いや、もうビックリですよ...

このクリニックにかかってから以前までよく出していた鼻血もなくなりました。

鼻ほじりも鼻にばい菌が入ってしまうのでやめさせた方がいいそうです。

 

O先生のクリニックを受診し始めてから約2年が経ちました。

日頃の口呼吸も改善され、

夜も熟睡できるから寝返りも減って、昼間もぼーっとすることがなくなりました。

驚いたことに新たな虫歯も出来なくなった!!!

これまでどんなに気をつけていても定期検診で1本虫歯が見つかり、これまでに4本も治療していたんですが、、なぜか虫歯もなくなった。

鼻血も出なくなり、鼻ほじりもなくなり、いいことずくめです。

 

息子本人は鼻に毎回カメラを入れられるからすごく嫌がるので、連れて行くのに一苦労ですが、なんとかおもちゃやお菓子で釣っています...

 

現在5歳の息子は静かな寝息を立てる程度です。

ただ、風邪をひいたりすると腫れがひどくなり息苦しい寝苦しい夜になりますが、早めに抗生剤などの処方で対処すれば長引きません。

O先生は副鼻腔炎を長引かせるのは良くないとお考えの先生で、抗生剤などのお薬を使って短期間で炎症を鎮めてくれます。

扁桃腺が左側だけ腫れているので、

風邪をひいている時に右を下に寝るとイビキをかいてしまいます。左向きで寝るように注意すれば寝息はスヤスヤ安眠できています。

 

点鼻薬を長期使用の副作用の心配もありますが、点鼻薬が切れるとイビキがぶり返してくるので、今の息子の治療には有用性があるようです。

 

身体がまだ小さいなど手術にリスクを伴う場合、薬での治療を医師と相談してみるのもいいかもしれません。

問題点

この治療にもただ一つ問題点があります。

点鼻薬嫌いな子供がほとんどだってこと!

我が家もこの難関をくぐっていました。

治療は受けたことがある!でも子供が嫌がって続けられなかったという方へ...

今や5歳の息子は毎晩寝る前に自分で点鼻薬を噴射しています。

そんな息子でも、最初はギャーギャー嫌がってやりたがりませんでした。。。

母親の私も鼻炎持ちだからよくわかるんですが、点鼻薬って鼻の通りを良くする効能があるはずなのに、慣れていないうちは逆に詰まっちゃうんですよね。どういうわけか...それがけっこう不快なんですよね。

点鼻薬って本当に効くのかな...

そう思ってしまったら、この治療は成功しないのかもしれません。

子供の点鼻薬のコツ

子供に点鼻薬を噴射する際、プッシュするのは硬いし小さな子には難しいので親が点鼻薬のボタンを押します。

子供は噴射の瞬間が怖くて目をつぶります。

「怖くない!怖くない!」と説得したって無理な話。
それもそのはず、、、

いつ来るかわからないタイミングで勝手に噴射されたら怖いに決まってるんですよね。

なんとか治療を続けさせたいので、嫌がる息子の気持ちになってよく考えてみました。

合図してあげればいいんだ!

そこで我が家は「せーのでシュッ!!!」で、シュッ!のタイミングで噴射するからね!と教えました。

泣かずにシュッ!が成功したら思いっきり褒めちぎり、

そのうち夜になると自分の方から「ママ鼻シュッシュやってー!」と言うようになりました。

点鼻薬治療を続ける上で、まずは子供に点鼻薬を克服してもらうのが最優先でした。

お陰様で治療は順調です。
個人差はあると思いますが、一つのケースとして参考になさってください。

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