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長肌着が必要ない理由とは?おすすめの肌着はコレ!

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長肌着って不要なの?

3児の母、Samariです。
出産準備の項目の一つに長肌着がありますが、今回はそれが本当に必要なのかを検証しました。

長肌着は新生児に着せるための肌着で、出産準備のひとつであるため誰もが何のためらいもなく購入して準備をしていたものでしょう。
が、しかし!近頃、目や耳にするようになった方も多いのではないでしょうか...

「長肌着不要説」

聞いたことがある方も、そうでない方も、要る?要らない?どっちなのか?長肌着が必要ないという理由を経験談交えて解説したいと思います。

長肌着不要説は本当なのか?

筆者の体験談から申しますと、第一子の出産準備の際に長肌着を4〜5枚準備をしました。

結果的に、あまり使わなかったです。

 

せっかく買ったんで、最初はもったいないから着せましたが、結局長肌着よりも使いやすい肌着にすぐに移行し、第二子、第三子が生まれた時にも長肌着の出番はなく終わったのでした。ええ。個人的には長肌着は不要だったと言い切れます。はい。

 

確かに生まれて間もない赤ちゃんの衣類としては、脱ぎ着させやすいという点とオムツ替えしやすい点では最高得点をあげたい形状だと思いました!

おむつ替えが頻繁な生後間もない赤ちゃんの時は、長肌着の形状は理にかなったものなんだと思い込んでいましたが、同時に新生児期という授乳の回数もお刻みに多いこの時期に、毎回めくれ上がってしまうと言う欠点がありました。

その後、他にも不都合な点がちらほら出てきました。

 

肌着の上に着せる衣類と言ったらロンパースや、カバーオールですが、長肌着の上にそれを着せると、

着物の上からズボンを履く感じ、、、

股下に長肌着の生地がもったりしてしまうんですよね。

そして、その状態でベビーシートに乗せてシートベルトをしようもんなら長肌着の裾を割いてしまおうかと思ったほどです。

装着できないわけではないですよ!

長肌着 + カバーオール + シートベルト
この組み合わせが、どうにも収まりが悪くて納得がいかなかった。

 

 

使い勝手のいい肌着とは?

長肌着の代わりにヘビロテしていた肌着というのが.....「コンビ肌着」
コンビ肌着というのは股下にボタンがついていて、状況に応じてボタンを付け替えれば二股になるという優れものです。肌着版2ウェイオールとでも言いましょうか。これがまた長肌着よりも断然使い勝手がいいんです。

 

コンビ肌着がおすすめの理由

それは…先ほども申しましたが股下のボタン。留めても留めなくてもOKだというそのボタンにあります。

(画像出典/赤すぐ)

新生児のときはオムツ替えも頻繁なので、面倒ならばボタンは留めなければいいわけです。

ボタンを留めれば肌着がずれない

オムツ替えも頻繁だけど、授乳も頻繁です。ならばボタンを留めれば抱っこするたびにズルッとお腹が出るなんてことにならなくて済むんですよね。

赤ちゃんが足をよく動かすようになるとさらに便利さが増します。ボタンを留めればお腹が冷えなくていいのです。
そして...

 

上からカバーオールを着せやすい

(画像出典/赤すぐ)

生後しばらく経ってからにはなりますが、これから寒い季節を迎える夏、秋、冬生まれの赤ちゃんは肌着の上にカバーオールを着せて過ごすことが多くなります。長肌着の上からカバーオールを着せることは不可能ではありませんが、股下が分かれていないわけですから肌着の裾が上に持ち上がり、中がモタつく感じになります。赤ちゃんの着心地が非常に悪そうです。

昔は「短肌着+長肌着」が主流でした。ようは着物なんですよね。海外にはこういった形状の肌着はありません。時代の流れに合わせてコンビ肌着がのちに誕生したわけなのです。洋服であるカバーオールとの相性は抜群ということになります。

 

 

ベビーカー・ベビーシート・抱っこ紐に対応!

それが最終的に何に結びつくかと言いますと、ベビーカー・ベビーシート・抱っこ紐など赤ちゃんの股下にベルトなどを通す際にもコンビ肌着は役立ってくるんです。バンボにも対応ですね!長肌着とか、股下が分かれていないおくるみは室内用に使用が限られてくると言っても過言ではないです。

 

外出着にもなる!

いかにも肌着!というようなものだけでなく、最近はオシャレな色柄物も多く販売されています。
コンビ肌着−6

(画像出典/赤すぐ)

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「短肌着+コンビ肌着」の組み合わせで1日中過ごせます。特に春、夏生まれの赤ちゃんだったら
おしゃれな柄のコンビ肌着なら外にも着せていけますし。
短肌着はほとんど見えないけれど、コンビ肌着だけはカワイイ柄物にしておくのもオススメです☆

かわいいコンビ肌着はもはや肌着ではない…

コンビ肌着−1

(画像出典/赤すぐ)

コンビ肌着−2

(画像出典/赤すぐ)

 

必要な枚数

赤ちゃんは1日に何度か着替えが必要になることがあります。小さい頃に1番多いのはミルクの履き戻し、少し成長してからはオムツの横漏れなどです。

日に2〜3回着替えになった場合を考え、短肌着とコンビ肌着どちらも4~5枚あると慌てることなく過ごせますよ。

 

短肌着やコンビ肌着はいつまで使うのか

だいたい生後6ヶ月くらいが目安です。というのは…ほとんどの肌着のサイズが身長50~60cmまでだからですね。

なので発育のいい赤ちゃんだったら、使える期間が意外と短く、お座りできるようになる前にキツくて着れなくなるお子さんもいます。
そして、おすわりが出来るようになると、着替える際に寝かされるのを嫌がる子もいたりするのでその時は短肌着・コンビ肌着は卒業する時です。

短肌着・コンビ肌着の次は何を着せるの?

次に着るのはボディ肌着(ボディスーツ)。前びらきタイプ、頭からかぶるタイプと両方あります。寝ながらお着替えをさせている間は前開きの方が着せやすいです。お座りが上達して来たら、赤ちゃんを座らせた状態で頭から被せられるので被りタイプも使えるようになります。股下にスナップが付いているので、オムツ替えしやすい設計になっています。

ボディスーツ−2

(画像出典/赤すぐ)

コンビや短肌着がキツくなったけど、頭からかぶるタイプじゃない方が着替えさせやすい場合は...

メーカーによっては全開になるボタンがついているタイプもあります。

このタイプは意外と少ないのでこちらのページもご覧ください

乳幼児の入院時にはこのタイプが選ばれています。

前開きボディ−1

(画像出典/赤すぐ)

この先は赤ちゃんの成長と季節に合わせての肌着&洋服選びをすることになります。

オムツを卒業したり、自分で着替えるようになった頃には、股下ボタンがないタンクトップなどの肌着を着せるようになりますよ。

残念ながら、赤ちゃんの肌着はあまり着古さないうちにサイズアウトすることになると思いますが、洋服がキツくなってくることで子供の成長を感じ取ることができます。

赤ちゃんの着心地を重視しながら、洋服選びを楽しみたいですね。
以上、長肌着の代わりはコンビ肌着がおすすめ!というお話でした。

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