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酸化マグネシウムの服用にちょっと待った?それは本当に危険なのか...

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便秘薬として古くから広く使われている「酸化マグネシウム」
副作用によって1人死亡したとの報道が流れました。
(2015年10月21日水曜)

厚生労働省は20日、便秘薬として広く使われている「酸化マグネシウム」製剤で、最近3年間に薬との因果関係が否定できない高マグネシウム血症を19人が発症、うち1人が死亡したと発表した。
報告の大半は高齢者のため、同省は製造販売元の17社に対し、薬の添付文書の「慎重投与」の項目に高齢者を追記するよう求めた。
高マグネシウム血症は、意識障害や心停止などの重篤な症状を引き起こすことがある。同省は、同製剤の使用は必要最小限にとどめ、嘔吐(おうと)や不整脈などの症状が出たら、受診を指導することなども指示した。

出典/読売新聞 yomiDr.(ヨミドクター)

筆者も妊娠中と産後しばらくの間だけお世話になっていた酸化マグネシウム。これがなければひどい便秘からの回避は不可能でした。これを服用する上で、当時筆者は酸化マグネシウムの副作用や安全性について調べたことを思い出しました。

当時から心臓、腎臓(じんぞう)などに持病がある場合は医師に相談するべきであること。過剰摂取は高マグネシウム血症になる危険性もあるという情報があり、認識がありました。腎臓が悪いと、マグネシウムが体内にたまりやすくなるんだそうです。大量のマグネシウムは心臓に悪いため、心臓病・腎臓病の方は接種は慎重におこなうべきものなんだそうです。

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実は、服用が原因で死亡例が出たケースの報道は今回が初めてではありません。
2008年にも「酸化マグネシウム」の服用が原因とみられる副作用報告が2005年4月から2008年8月の間にに15件あり、うち2人が死亡していたことが、厚生労働省のまとめで分かったという報道もありました。

15件の副作用は、服用が原因で意識障害や血圧低下などにつながった可能性が否定できないケースで、全員が入院。
うち認知症などの病気を持ち、他の薬と併用して長期投与を受けていた80代の女性と70代の男性が、ショック症状などを起こし死亡した。15人中13人は、服用を半年以上続けていたとみられる。
出典/朝日新聞社2008年

2008年当時は死亡に至った経緯と副作用との因果関係がはっきりしていなかったということでしょうか。今回、初めて明確になったということで解釈は間違っていないのでしょうか?

摂取する側にもっとわかりやすいように…
今回はどういった経緯で死亡に至ってしまったのか、大半が高齢者だというが…高齢者じゃではない方もいたのだとしたらなぜその状況に陥ってしまったのかをもっと明らかにしてほしいと思います。
Antique pharmacy
どんな薬にも副作用があるとされています。安全だと思っている食品ですら過剰摂取はよくないとされています。

報道内容でわかること

服用に注意しなければならない人

・高齢者
・腎臓、心臓疾患がある方
・他に服用している薬がある人(認知症の方など)

服用で十分注意すべきこと

・用量を守ること
・過剰摂取は禁物
・長期服用には要注意

妊娠中、現在も便秘を抱えていらっしゃる方、酸化マグネシウムを処方されている方はたくさんいらっしゃると思います。

今回の報道で困惑されていることでしょう。

妊娠中、産後しばらくの間…筆者もお世話になっていた薬。
安全性が高いとされています。
副作用が起きることはごく稀だとされています。

もちろん筆者も、医師と相談の上で処方してもらい異常はありませんでした。この薬のおかげで酷い便秘から解放されました。
↓この記事に書いてあります...
妊娠中の方も必見!便秘と上手につきあう方法

妊娠中に服用できる薬というのは限られています。

妊娠している方にとって安全な薬なのか…
今一度医師に確認してみる必要がありそうです。

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