妊娠中のナイーブな時期を乗り切る秘策は趣味をつくること!
通信講座で語学や資格の習得
ハンドメイド
妊娠中はホルモンバランスが乱れることもあり、ちょっとしたことでも大きな不安やストレスを抱えてしまいがち。
妊娠後期に突入すると、大きなお腹で長時間で歩くこともままならなくなってきますので、おうちの中で出来ることと言ったら…
やはり手にしてしまうのはケータイ
インターネットを使えば気になることは何でも検索出来る便利な時代。
不安を拭うために調べていたはずが、余計不安になってしまうことって、
よくあると思います。
たまにはケータイを手元から離して、
打ち込めるような何か別のことを探してみる。
せっかくの育児休暇を利用して始められるもの
1つは…通信講座での語学習得
よく耳にするのはスピードラーニングですが、アルクというヒアリング教材をご存知でしょうか?
ベビー期からの英語教育にも力を入れているアルク。
子供を小さいうちから英語などの言語に慣れさせたいという親御さんが最近は増えています。このアルクで気になるのがエンジェルコースというもの。
胎児から3歳の子供向け
CDをかけるだけの英語教育
BGMにもこだわってクラシックの楽曲が挿入されている
乳幼児期の子どもは、幅広い周波数を聞き取れる「高度な聴覚機能」を持っています。しかし、ひとつの言語(日本語)だけを聞き続けていると、それ以外の周波数帯の音(英語)を聞く力は次第に衰退してしまうのです。 言い換えれば、この時期に英語を聞かせれば、英語に対して感度のいい耳を維持し、育むことができるのです。(出典/アルク)
このサイトでちょっとドキッとされられた内容があったので少しだけ紹介させていただきます。
Q.なぜ胎児から3歳までなんですか?
A.人間の感覚器官の発達は3歳くらいまでにほぼ完成されると言われています。この時期を過ぎると、与えられた刺激をそのまま吸収することが難しくなると言われています。 (出典/エンジェルコースQ&A)
筆者の兄はアメリカ在住で、イタリア人の女性と結婚しました。
二人の共通言語はは英語。
現在3歳である娘はイタリア語と英語は母親と父親から自然と学び、
日本語のスクールで日本語を学び始めました。
筆者はSKYPEでたまに顔を合わせていますが、
本当に幼児期から3カ国語を話せるようになるんです。
彼女の成長がとても楽しみです。
テレビやDVDを見る時間が長い子供の言葉の遅れが注目視されています。
なるべくテレビを見せないで、耳から聞き取る力を伸ばしてあげたい。
胎教にもいいので出産前からも使えて、親子で聞いて楽しめる内容になっています。
もう一つは…指先を使って何かをつくること
編み物初心者の方でも簡単にできる
「アクリルタワシ」をご紹介
アクリルタワシって?
アクリル100%の毛糸で編んだタワシのこと。
水だけで汚れが落ちるという便利なお品。
アクリルタワシは洗剤を使うと効果がないとも言いますが、
油汚れがひどい物には洗剤を使ってもOKです。
アクリルタワシのすごいところは汚れの吸着力
ガラスのコップ、陶器、アクリル、ポリエチレン製品など、傷を付けることなくピカピカにします。
育児が始まるとプラスチック製品のマグや、離乳食用の食器を扱うことが多くなります。それらを傷つけることなくピカピカに
ベビーバス洗いにも重宝します!
一度使ったら、やめられません。
使用頻度にもよりますが、半年から1年は持ちます。
よく見かけるのは、動物やお花の形…
そういったものは可愛らしすぎて、、、という方はぜひ
シンプルなスクエア型に挑戦してみてはいかがでしょうか。
用意するものはアクリル100%の毛糸と編み棒1本
たったそれだけで始められます。
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