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きかんしゃトーマスから大切なことを学んだって話...

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アニメ「きかんしゃトーマス」1歳の我が子にブーム到来!!!

 

2児の母uchikapiです。

多くの子供が1度は好きになるアニメのひとつである「きかんしゃトーマス」

下の子が1歳6ヶ月の頃、トーマスブームがやってきました。親戚の家に遊びに行った際、木でできたトーマスのおもちゃを気に入ってしまって離さないのでした。しばらくの間お借りすることにして帰宅しました。

トーマスの木の電車のおもちゃ。

家にある木のレールの上にもちょうど走らせることも出来ました。


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1歳の息子は「トーマシュー!!!」と言って、なんとも嬉しそうな笑みを浮かべて「ブーンブーン」と地面を走らせています

ブーンブーンは車になんだけどな…と思いながら、電車だったらどんなかけ声が正しいのでしょう?思いつかず、その息子の姿を微笑ましい気持ちでみつめています。

これを機会にまたおもちゃが増える予感…上のお姉ちゃんがハマったのはアンパンマンでした。

 

今度はトーマスか…。

こんな笑顔を見せられたら息子のために買いたくなってしまう…すぐ飽きるかもしれないのでしばらく貸してもらったおもちゃで様子を見ようと夫婦で話しました。

筆者がこの同時期にたまたまsns上で目にした心に突き刺さるような記事がありました。

ジョージ・カーリンという方をご存知でしょうか?

彼は2008年にこの世を去ってしまったアメリカのコメディアン。

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<画像出典/Puff Puff THOMAS!>

 

彼は生前、愛する妻を亡くしたときにこんな言葉を残しています。

SNSで目にした方も多いのではないでしょうか

(原文である英文を訳してあります)

『ジョージ・カーリンの言葉』

歴史における  私たちの矛盾

ビルは高くなったが
人の気は短くなり

高速道路は広くなったが
視野は狭くなり

お金を使っているが
得る物は少なく

たくさん物を買っているが
楽しみは少なくなっている

家は大きくなったが
家庭は小さくなり

より便利になったが
時間は前よりない

 

たくさんの学位を持っても
良識は少なく

知識は増えたが
分別は減り

専門家は大勢いるが
問題は山積みのまま

薬は増えたが
健康状態は悪くなっている

 

(酒を)飲み過ぎ
(タバコを)吸いすぎ
見境なく浪費し
笑うことは少なく
スピードを出し過ぎ
怒り過ぎ
夜更かしをし過ぎ

起きた時は疲れ過ぎている

 

読書することは減り
テレビを見すぎ
祈ることも少ない

 

持ち物を増やしたが
価値を減らし

喋りすぎるが
愛することは稀で
憎むことが多すぎる

 

生計の立て方は学んだが
人生を学んでいない

長生きできるようになったが
長らく今を生きていない

 

月まで行き来できるのに
近所同士の争いは絶えない

世界は征したが
内世界はどうなのか

より大きな規模のことはなしえたが
より良いことはなしえていない

 

空気を浄化し
魂を汚し

原子核を破壊する技術はあるが
偏見は取り去ることができない

書くことは多いが
学びは少なく

計画を立てるが
成し遂げていない

急ぐことは学んだが
待つことは覚えず

 

情報を手に入れ
多くのコンピュータをつくりあげたが

コミュニケーションはどんどん減っていく

 

つまり、こういうこと...

ファーストフードで消化は遅く
体は大きいが
人格は小さい

 

利益に没頭し
人間関係は軽薄になっている

 

共働きだが
離婚は多く

家は良くなったが
家庭は崩れている

(中略)
忘れないで欲しい
愛するものと過ごす時間を

なぜならそれは永遠に続かないから

 

忘れないで欲しい
あなたを尊敬している人に
親切な言葉をかけてほしい。

なぜならその子は、
すぐに大きくなって
あなたのそばから離れてしまうから

 

忘れないでほしい
すぐ隣にいる人をあたたかく抱きしめてほしい

あなたが与えることのできるこの唯一の宝物には一円もかからないのだから

 

忘れないで欲しい
あなたのパートナーや愛する者に「愛している」と言うことを

あなたの心からのキスと抱擁は人の心の傷を癒すだろう

 

忘れないで欲しい  もう逢えないかもしれない人の手を握り
その時間を慈しむことを

 

たくさん愛し
たくさん話し
あなたの心の中にあるかけがえのない思いを分かち合うのです

 

人生は呼吸した回数ではなく、はっと息を呑んだ回数によって決まるということを

 

もしも、あなたがこれを8人の人に送らなかったとしたら…  そんなことはどうでもいいか
(と、最後は冗談めいた言葉で締めくくっています)

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<画像出典/Puff Puff THOMAS!>
George Carlin(ジョージ・カーリン)
放送禁止用語を用いてはアメリカの社会や政治を批判して笑いをとっていた風変わりなコメディアンだったと言われています。

その彼は、きかんしゃトーマス(米国版)のシーズン1から4までのナレーションを担当していたのでした。

 

初めてこの文章を目にしたとき…

ドキッとさせられました。

食い入るように引き込まれて行きました。

 

何が大切なことなのか、

突然思い出したかのようでした…

 

 

大切さというのはそれを失ってから気づく…

人間にとって、きっと本当に難しいことなんだろう

失う前にそれに気づくことって

 

恥ずべきことがあったような気がして、自分の行動を思い返し…

今まで自分の育児が、いかに狭い空間の中で行われていたか…

 

そして気づきました。

もっと自分がやるべきこと

子供に教えることがある

 

目を向ける場所はもっと違う場所にたくさんあるということ

 

前よりも視野が広くなったように感じたのでした。

 

 

 

 

下の子は、電車好きであることが判明しました。

お散歩で電車が見える場所に連れて行くと、大興奮します。

 

車に乗っているときも、外の景色を見ては

「バシュー!(バス)」

 

やはり男の子なんですね。

上のお姉ちゃんはいっさい電車や車には興味がありませんでした

 

 

 

筆者は小さい頃、あまりおもちゃを買い与えてもらった記憶はありません。

おもちゃをたくさん持っていた友達も数少なく、

最小限...それがあたりまえだった。

 

 

おもちゃをたくさんもっているお友達のお家にお邪魔したとき、

いいなあ!うらやましいな〜!とは思った覚えがあります

 

でも、それ以上に...

家の近くの川や竹やぶ、公園や広場でいつも友達や兄弟達と一緒に遊んでいた記憶ばかりが色濃く残っているのです。

 

 

今住んでいるところでは、子供を遊ばせられるような公園が近くにありません。

一番近い公園でも、車を走らせて15分程の場所。

なかなか...毎日連れて行くことは出来ません。

 

そんな時は、家の庭で我慢させるのですが

決まってやりたがるのは水遊び。

暇さえあればシャボン玉。

まだ上手にこげない三輪車。

いとこのお姉ちゃんの大きな自転車にまたがってみたり。

虫を追いかけてみたり。

 

 

外遊びというのはこんなにも子供達の表情を輝かせる場所

 

少し前まで下の子は転んでばかりいて、コンクリートに頭を打ってしまったこともしばし...

 

子供を外で遊ばせている間、筆者が庭の草取りに夢中になってしまったとき、
ふと気づいたら家の前の道路の歩道に上の子と下の子が一緒になって出ていた!
慌てて連れ戻し、やっぱり危険な場所なんだ。
目を離したら絶対にいけなんだと深く反省した。

 

しばらくは外で遊ばせたくないと思ったことが何度かありました。

 

 

一番安全である家の中で、子供に大人しく遊んでもらいたい

それって...

 

子供が本当に遊びたいと思っている場所を実は親が奪っている?!

 

物を買い与えることが親のエゴでもあったのかもしれない...

 

そう考えてもみるのでした。

 

 

 

数ヶ月前の我が家には女の子のおもちゃばかりで、

男の子である下の子のおもちゃが少なかった。

そこで電車のおもちゃを少し買い足してみることにしました。

 

線路を上手に並べられるようになりました。

その線路の上にトーマスを走らせて

しばらくの間は黙々と遊んでいました。

 

外で遊ぶのも好きだけど、線路と電車のおもちゃで遊ぶことも学んだようです。

 

親としては、これは成功だったと考えていいのでしょうか

 

一番いいと考えた方法も正しいかどうかは後になってみないとわからなかったりするものです。

 

どうやってあげることが子供にとって良い刺激になるのか

考えさせられます。

 

近頃は、おもちゃは種類もたくさん、いろんな場所で買い求めることができる。

あれば遊ぶ

ないと欲しがる

遊べば飽きる

なければないで諦めてほかのことを探せるようになるのかな...

☆おしまい☆

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